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2009年 8月 5日 [ イベント ]

No.415-1:8月20日開幕、第9回世界自然・野生生物映像祭


 大自然や野生生物をとらえた貴重な映像作品を上映する「ジャパン・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバル2009 第9回世界自然・野生生物映像祭」(主催:NPO法人 地球映像ネットワーク)が8月20日(木)~23日(日)、富山国際会議場(富山市)をメイン会場に、県内5会場をサブ会場に開催される。

●地球環境、自然との共生、命の大切さを考える

 日頃見ることのできない大自然のドラマ、生命の営みが眼前に‥‥大自然や野生生物をとらえた貴重な映像作品を上映する「ジャパン・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバル2009 第9回世界自然・野生生物映像祭」(主催:NPO法人 地球映像ネットワーク)が8月20日(木)~23日(日)、富山国際会議場(富山市)をメイン会場に、県内5会場をサブ会場に開催される。

 「いのち、感動」をテーマに世界から自然・野生生物映像を公募し、優秀作品を表彰して世界に発信する同フェスティバルも今年で9回目。平成5年から2年に1度、自然豊かな富山県で催されており、英国のワイルドスクリーン、米国のジャクソンホール・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバルとともに世界野生生物の三大映像祭として評価されている。
 
 今回は40カ国以上から347作品の応募があった。その中から、オランウータンの姿を追いながら森林伐採の現状を伝える「森の涙」(インドネシア)、実写とアニメを組み合わせた不思議な映像で、海から地球環境を考える「海が教えてくれたこと」(アメリカ)、北極の氷の減少とホッキョクグマをテーマにした「薄氷のホッキョクグマ」(ドイツ)など、入選作品40本が翻訳吹き替え、字幕入りの大画面で上映される。映像祭期間中に最終選考会が行われ、40作品の中から大賞や富山雷鳥賞、撮影賞などが決まる。
 
 全応募作品をモニターで見ることができるビデオライブラリーも開設される。大自然の営みや生き物たちのドラマを収めた映像を通して、地球と生命の素晴らしさ、自然環境の大切さを考えたい。

●子どもシアター開設、ボランティア募集中

 特別企画にも注目したい。子どもボランティアが中心となって運営する「子どもシアター」では、入選作品のほか、子どもたちが楽しめるアニメや短編作品などが上映される。特殊な撮影技術によってとらえた「ミクロの世界」も楽しみだ。肉眼では見ることのできない生命の躍動を鑑賞することができる。「花と緑の3D」では、富山県の花と緑の3D映像の紹介がある。このほか、動物学者・千石正一氏のトーク「生物多様性とは何か?」、ゲストを迎えて映像製作秘話などを紹介する映像トークショー「スクリーンの向こうから」なども予定されている。

 入場料は、メイン会場の富山国際会議場のみ前売り1日券800円、前売り4日通し券1,600円(ローソン、Arts-Naviにて発売中)。当日1日券1,000円、当日4日通し券2,000円。サテライト会場(高岡市ふくおか総合文化センター・Uホール、黒部市吉田科学館、宇奈月国際会館セレネ、立山カルデラ砂防博物館、砺波市・望頼山荘)は入場無料となっている。

 地球映像ネットワークでは、自然科学や国際交流、環境などに関心のあるボランティアスタッフを募集中。サポート内容は、PR活動などの事前準備や映像祭の運営、受付、案内、海外ゲスト対応の通訳、記録など。対象は、高校生以上で、事前準備や映像祭期間中に活躍できる方。また、「子どもシアター」をサポートする小中学生の「子どもボランティア」も募集。親子やグループでも参加できる。申し込みは、名前、希望担当業務、これまでの映像祭参加経験の有無などを明記し、E-mail/nfn2@naturechannel.jpにて。電話での問い合わせも受け付けている。



問い合わせ
●NPO法人 地球映像ネットワーク
<東京事務所>
TEL.03-5261-9908
FAX.03-5261-9760
<富山事務局>
TEL.0763-37-0003
http://www.naturechannel.jp

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