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2002年 7月 24日 [ トピックス ]

No.098-1:富山が舞台の「釣りバカ日誌13-ハマちゃん危機一発!」、 いよいよ8月10日から全国上映!!


●富山の自然の美しさを撮りこんだ映像が随所に

 4月25日から5月13日にかけて富山県内で撮影された映画「釣りバカ日誌13ムハマちゃん危機一発!」が8月10日から全国松竹系で上映される(富山県内では、全国に先駆けて7月20日から先行上映)。
 おなじみのハマちゃん&スーさんの釣りバカコンビが各地で珍騒動を繰り広げる「釣りバカ日誌」。今回はロケ地が富山ということと、“イレブン”からメガホンを振る、富山市出身の本木克英監督が「自分が手掛けた3作のなかで一番おもしろい」と胸を張る会心作だけあって、先行上映している富山県内の映画館には開場前に行列ができるほどの上々の滑り出し。蜃気楼で知られる神秘の海・富山湾を舞台にしたブリ・マダイ釣りや、木彫りの里・井波の街並と彫刻の技、雄大な立山連峰を背景にしたスキーなど、富山の風景を存分に盛り込んだ美しい映像に観客からため息が漏れ、ハマちゃん&スーさんの名(迷?)コンビに爆笑の渦が-----。笑いで気分がスーッと晴れ、夏の暑さも忘れてしまいそうだ。


●富山弁の聞き比べも楽しい

 今回のストーリーを紹介すると、釣りが縁で富山の老舗薬問屋「天狗堂」の会長・黒部五郎(丹波哲郎)から美術館建設という大きな仕事を請け負った鈴木建設社員の浜崎伝助ことハマちゃん(西田敏行)。ところが黒部会長は変わり者で、富山の自然と不釣り合いな奇抜なデザインを自分で仕上げてきた。デザイン変更を申し入れるために、鈴建設計部の美人キャリアウーマン・桐山桂(鈴木京香)を連れて富山に出張したことから、事態は思わぬ方向ヘと動き出す-----。
 丹波哲郎さんや鈴木京香さん、小澤征悦さん(青年彫刻家役)らのゲスト陣に加え、彫刻家の母に扮する左時枝さん、天狗堂女子社員役の早勢美里さん、釣り人役の梅津栄さんら富山県出身の俳優陣の演技にも注目。落語家の立川志の輔さん(新湊市出身)も黒部会長の運転手役で出演。丹波哲郎さんが話す「○○ケ」「○○チャ」の即席とは思えない富山弁と、県出身の俳優陣らの富山弁の聞き比べも楽しんでみたい。


●業界初、入場料は全国一律1,000円

 富山ロケでは、いきいき富山実行委員会や各市町村のボランティアスタッフが、富山のおいしい米、水、酒、魚などでロケ隊を応援。「釣りバカ日誌」には、富山県民の熱い思いが込められているといえよう。富山県内では、映画館のほか、公共ホールでの上映会も企画されている。
 なお、特別編を含めるとちょうど15作年の節目の作品となることから、入場料は全国一律1,000円(小・中学生800円)。感謝の意を込めた料金も業界初の画期的な試みとして話題となっている。

問い合わせ
●「釣りバカ日誌13」いきいき富山実行委員会
TEL 076-441-7722
釣りバカ日誌公式サイト
http://www.tsuribaka-movie.jp/index2.html

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