トピックス

アーカイブ

2004年 9月 22日 [ トピックス ]

No.162-1:広大な森と湖が広がる有峰森林文化村に、「有峰ハウス」オープン!!


●紅葉の季節、薬師岳や有峰湖を眺めながら憩いの時間を

 立山連峰・薬師岳の麓に広大な森と湖が広がる大山町有峰(ありみね)。“水と緑といのちの森を永遠に”を基本理念に2002年にこの地に誕生した有峰森林文化村に、今秋10月2日(土)、「有峰ハウス」がオープンする。有峰の雄大な自然のなか、遊びながら憩い、親しみながら学び、愛しながら守る有峰森林文化村の活動拠点施設となる。
 建物は木造2階建て(一部平屋建て)で、食堂・交流棟、宿泊棟の2棟が並び、屋外交流施設として囲炉裏棟も設置。豪雪地帯にあるため、耐雪、耐久性に優れた構造となっている。有峰にマッチした木の文化、自然景観に配慮して県産材をふんだんに用いている点や、有峰と水力発電との関わりから、厨房、風呂、暖房に環境に優しい電気を活用したオール電化が大きな特徴。木の香りがすがすがしく、心身が癒されそうだ。食堂・交流棟は窓が多く設けてあり、明るく開放的な雰囲気。宿泊棟には、1階に3部屋、2階に7部屋があり、天気のいい日には窓から薬師岳が眺望できる。食堂・交流棟からは有峰湖が見えるのも魅力だ。囲炉裏棟では囲炉裏のまわりでゆっくりとくつろぎたい。
 有峰周辺や、北アルプスの立山の周辺では、例年よりも早く紅葉が始まっている。紅葉の中、有峰ハウスを拠点に自然を満喫しよう。


●遊歩道散策に、語り部講のイベントも楽しみ

 有峰ハウス新築記念として、10月2日(土)に「有峰逍遥の旅」が開催される。午前10時40分から正午まで、冷夕谷(つべただに)遊歩道を散策した後、樋口忠彦京都大学教授による語り部講や、ミニコンサートも鑑賞できる(午後0時45分〜3時)。飛入り参加も歓迎するので、興味のある方は冷夕谷へ訪ねてほしい(雨具・水筒・弁当を持参)。また、10月16日(土)〜17日(日)には、1泊2日の日程で「有峰紅葉と俳句の会」が開かれる。中坪達哉県俳句連盟副会長を講師に、有峰の自然のなかを歩いた後に囲炉裏棟で句会を開くもの。紅葉真っ盛りの有峰は詩情も豊か。大自然を眺めながら一句ひねってみるとしよう。こちらの参加希望者は、下記催事の問い合わせへ。
 標高1,100mに位置する有峰は、ブナやミズナラなどの樹木が繁茂する自然豊かな高原盆地。有峰森林文化村は、この有峰の貴重な自然と森林文化を活用しながら、「森林と人との共生や生命の循環、自然への畏敬」を有峰を愛する人々・村民に体感してもらうことを目的に設立された。有峰ハウスを拠点に森の中や湖の周辺を散策しながら、自然の息吹きを感じるひとときは、心身をリフレッシュさせてくれるだろう。




問い合わせ
●催事について/
有峰森林文化村(富山県農林水産部森林政策課)
TEL.076-482-1420
FAX.076-482-1420

●宿泊について/
有峰ハウス
TEL.076-481-1758
http://www.arimine.net/
※現地へのアクセスもこちら

コメント

その他のトピックス

ページの先頭へもどる↑