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2005年 10月 5日 [ トピックス ]

No.216-1: 上海へテイクオフ!! 10月23日、富山−上海便就航


 富山空港と上海・浦東空港を結ぶ定期便が10月23日(日)に就航する。富山−上海便を運航するのは中国・上海航空(中国・上海市)で、毎週火曜、木曜、日曜に各1往復の運航となる。上海便を利用したツアー商品が続々登場している点も話題。上海をはじめ、蘇州、西安など、中国の旅を楽しんでみたい。

●富山空港の第4の国際定期路線・上海便、週3便運航
 富山空港と上海・浦東空港を結ぶ定期便が10月23日(日)に就航する。富山−上海便を運航するのは中国・上海航空(中国・上海市)で、毎週火曜、木曜、日曜に各1往復の運航となる。使用機体は155人乗りのボーイング737-800型。フライト時間は約2時間30分。上海発が午前7時20分(現地時間)で富山着が同10時30分、富山発は同11時20分で上海着が午後1時20分(現地時間)となる。

 富山空港にとっては、1993年の韓国・ソウル便、94年のロシア・ウラジオストク便、98年の中国・大連便に続く、第4の国際定期路線となる。地方自治体が設置・管理する第三種空港で4つの国際定期路線を持つのは初めてのことだ。

●上海と人気都市を組み合わせたツアー商品が続々登場
 富山−上海便の就航に向け、上海航空と全日空は富山−上海便と富山−羽田便のコードシェア(共同運航)を国土交通省に申請している。上海便の便名 (FM)に全日空の便名(NH)を付与して座席を販売するもので、たとえば羽田から富山を経由して上海に向かう際のスムーズな乗り継ぎが可能になる。首都圏から成田を使って上海に向かう場合に比べても所要時間で大差なく、羽田から富山経由で上海に向かうビジネス客の利用も期待されている。

 上海は人口1,700万人の巨大都市であり、中国一の経済都市。近代的なビル群が建ち並ぶ一方、古い街並が残るなど新旧の顔が入り交じり、独特の雰囲気を醸し出しており、観光面での魅力も大きい。また、上海は中国の主要都市とも空路で結ばれているため、遼寧省大連市に加え、富山から中国各地に向けての玄関口が新たに開設されたといえる。

 上海航空は中国国内線のネットワークが充実しており、上海で乗り継げば、北京や蘇州、杭州など、中国主要都市にその日の午後に到着できるのも大きな魅力といえる。県内の旅行会社や大手旅行会社から富山ー上海便を利用したツアー商品が続々企画されている点にも注目。ツアー商品の一例を紹介すると、「フリープラン上海3・4日間」(大人1人59,000円〜)、「上海・蘇州3・4日間」(79,000円〜)、「上海・杭州3日間」(69,000円〜)、「上海・西安4日間」(119,000円〜)、「上海・桂林4日間」(119,000円〜)、「上海・昆明・桂林・西安ぐるっと周遊5日間」(180,000 円〜)などがラインナップされている。上海の最先端スポット散策をはじめ、東洋のベニスといわれる蘇州、シルクロードの起点・西安観光など、中国の旅を楽しんでみたい。




問い合わせ
●富山県知事政策室総合交通政策課
TEL.076-444-4039
FAX.076-444-9656

<上海便ツアーについて>
●JTB富山支店
TEL.076-441-1311
https://www.jtb.co.jp/shop/toyama/index.asp

●ニュージャパントラベル
TEL.076-441-2000
http://www.new-japan.jp/

●近畿日本ツーリスト富山支店
TEL.076-433-8855
http://www.knt.co.jp/shiten/toyama.html

●日本旅行TiS富山支店
TEL.076-433-1184
http://www6.nta.co.jp/tistoyama/

●(株)トラベル日本富山支店
TEL.076-432-0044
http://www.travelnippon.co.jp/

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