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2002年 5月 22日 [ トピックス ]

No.094-1:世界遺産・合掌造り集落をめぐるスタンプラリーに挑戦!


●スタンプラリーで宿泊券をプレゼント

 世界遺産に登録されている富山県平村・相倉、上平村・菅沼、岐阜県白川村・荻町の各合掌造り集落では、スタンプラリー「結(ゆい)」を11月30日(土) まで実施している。「結」の名称は、この地域の人々が相互に助け合いながら、茅(かや)葺き屋根の葺き替えなど、村の行事を取り行う制度「結」に由来する。3つの世界遺産を結ぶ旅で、厳しい自然のなかで暮らしてきた人々の生活の知恵を体感してほしいという願いなどが込められている。
 スタンプラリーの内容として、3つの集落をそれぞれまわり、専用の台紙(応募用紙)に相倉、菅沼、荻町のスタンプを押し、投函箱かはがきで応募すると、世界遺産宿泊券(5組)、白川郷・五箇山特産品セット(10名)、世界遺産切手シート(10名)の賞品が抽選で当る。賞品にもれた方には絵はがき2枚セットを500名(抽選)にプレゼントするWチャンスもある。専用の台紙とスタンプ、投函箱は、相倉合掌造り集落の「相倉民俗館1号館」、菅沼合掌造り集落の「五箇山民俗館」、荻町合掌造り集落の「であいの館」に設置されている。

→写真をダウンロード(350dpi)


●合掌造り集落に心の原風景を見る

 相倉、菅沼、荻町の各合掌造り集落はそれぞれに特徴を持ち、心に響く風景が広がっている。まず、山々の緑と天然のブナ林に守られた相倉には23棟の合掌造り家屋が点在。雪形で知られる人形山や石垣、田んぼと合掌屋根の風景が独特の情調を漂わせている。
 また、菅沼は、急峻な山々と庄川の流れに囲まれた、ほんのわずかな台地を拓いてつくられた集落。国道156号線沿いに、現在9棟の合掌造り家屋が時の流れを忘れたかのように静かにたたずんでいる。そして、荻町は霊峰白山の山懐に抱かれた白川郷の中心となる集落で、110棟余りの合掌造り家屋が建ち並んでいる。その合掌屋根はやや勾配が緩やかで、どっしりとした量感が印象的だ。
 スタンプラリーを楽しみながら、世界に誇る3つの合掌造り集落の魅力に触れてみたい。

問い合わせ
●飛越峡観光協会事務局(五箇山観光協会内)
TEL 0763(66)2468

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