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2008年 2月 6日 [ 特産品 ]

No.338-2:名水で仕込んだ風味豊かな「黒部名水糀みそ」−3名様にプレゼント!


 「黒部名水糀みそ」の生産が黒部市金屋のJAくろべ大布施支所みそ加工場で最盛期を迎えている。黒部川の伏流水(地下水)と地元産大豆・エンレイ、黒部米・コシヒカリを使った白みそ。合成保存料や化学調味料を一切使わず、安全・安心な食品として人気がある。

●みそづくりが最盛期

 加工場に入ると、蒸した大豆と糀の自然な香りが漂い、心身が癒されていくようだ‥‥。「黒部名水糀みそ」の生産が黒部市金屋のJAくろべ大布施支所みそ加工場で最盛期を迎えている。「黒部名水糀みそ」は、黒部川の伏流水(地下水)と地場産大豆・エンレイ、黒部米・コシヒカリを使った白みそ。合成保存料や化学調味料を一切使わず、安全・安心な食品として人気がある。

 この地方では昔から各農家で大豆や米を栽培し、みそをつくり、家庭の味を伝えてきたが、今では原料持ち込みで加工場に委託する家庭や、出来上がりみそを購入する家庭が多い。黒部名水糀みそ自体は70年ほどの歴史があり、現在県内外から約4,000件の注文に対応している。寒さが厳しく、みそづくりに適した1月中旬から3月上旬までに約50tを生産する。

 加工場では、蒸した黒部米・コシヒカリに糀菌を加えて混ぜ合わせたあと、貯蔵室へ運び入れる作業が続いている‥‥。そこで2日間、発酵させて米糀に。そして大きな圧力釜で蒸した大豆をミンチ状にすりつぶしたあと、用意してあった米糀と塩、名水を混ぜ合わせる。そのあと、5、10、15、20kg別に手際よく袋詰めする。これがみそづくりの一連の流れ。各家庭で半年ほど寝かせると、食べごろになる。

 黒部名水糀みそはまろやかで素朴な味わいが特徴で、大豆の風味が生きている。味噌汁にすると、ご飯が進みそうだ。合成保存料などを一切添加していないため、保存場所によっては時間が経つとみその表面にカビが生えることもあるが、逆にこれは健康な食品の証し。表面のカビを取り除けば品質に問題はないという。

●産地直売のみそを賞味

 黒部名水糀みそは、原料持ち込みの場合、白米2.5kg、大豆1.8kgで出来上がりみそが10kg、1,885円。白米3.8kg、大豆2.7kgでは出来上がりみそが15kg、2,755円。受注生産のため、減塩、糀多めなど家庭の好みに仕上げてくれるのもうれしい。また、原料を持ちなくても出来上がりみそを購入できる。価格は10kgで3,340円、15kgで4,965円。販売は加工場のみで、電話注文で全国へ配送してくれる。

 加工場の立崎達彦支配人は、「黒部名水糀みそは、全国名水百選に選定されている黒部の名水で仕込んだ風味豊かなみそ。田んぼ8haで黒部米・コシヒカリ、6haで大豆も自前で栽培しており、素材自体の栽培歴が確かな安全・安心な食品です。県内外の方々にその美味しさを味わっていただきたいですね」と話している。

 なお、JAくろべ大布施支所みそ加工場から「黒部名水糀みそ(5kg)」を抽選で3名様にプレゼントします。プレゼント応募フォームに、プレゼント内容「黒部名水糀みそ」・氏名・郵便番号・住所・メールアドレス・電話番号、記事を読んでのご感想をご記入のうえ、お送りください。<2月10日(日)締切り。発表は発送をもって代えさせていただきます。>



問い合わせ
●JAくろべ大布施支所みそ加工場<(有)グリーンパワーくろべ>
TEL&FAX.0765-54-2995

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